オーガニックダイアモンド
小泉寛
ビーガンといえども、ジャンクフードの味は忘れがたいようだ。そんなビーガンたちのために、カリフォルニア州ロサンゼルス(Los Angeles)やアナハイム(Anaheim)では、ビーガン向けのドーナツやピザ、代用肉を用いたハンバーガーといった「ヘルシー」なジャンクフードを提供する店が登場。人気も上々だという。
生命物理学を理解せずに、ビーガン主義や菜食主義に進んでも元の木阿弥になります。
流行です。
直ぐに終わりになってしまいます。しっかり、理論武装してもらいたいが、今の栄養学を学習してもだめ。スルミノフ物理学がいいのですが。。。
スミルノフ物理学は、苦戦を強いられています。佐野博士がskype講座をしてくれると呼び集めたのが、20名。
一体、どーなってるの? 日本!!!
そんな状態です。地球や宇宙ってね
「完璧であり厳密な科学」で出来ているんですよ。いま、あなたが好きなスピリチャルもまた、完璧な厳密科学なんだ。
話をビーガンに戻します。ビーガン用のジャンクフードの記事を貼ります。
記事をフェイスに乗せた時の返信を載せます。色んな思いで社会愛でビーガンを押して活動されている人々を尊敬してます。
友人より
「ビーガンって野菜そのものを大切に自分の中でやってらっしゃる方はいいんだけど中に過激派とか、あることない事を言って商売にしてる人もいるよね。
そういう派は生命物理学以前に食物連鎖が分からないし、野菜は話さないから走らないから良いとか、勝手な方向で中には家畜業を営む人を攻撃して肉食べる人の絶滅願いつつ、ビーガンは優しいと宣言がなんともなあ。」
僕より
「アメリカ🇺🇸の思想的なモノが良いと考えてしまいます。ここがおかしいのです。まず、主義主張の裏にはシーシェパドが。その裏は、ロスチャ、ロックだよね。彼らが崇拝するのは「悪魔」
でも、これらの「悪魔崇拝」ももー終わりに来ています。初めて有れば終わりありだ。
新しい地球を楽しモーゼ 」